女性の転職・復職を応援してくれる、薬剤師の世界

結婚や出産をしても変わらずに仕事を続ける女性が増えている現代。 働きやすい環境になってきているといっても、実際問題、男女格差や不条理な扱いを受ける等、 まだまだ女性に優しい職場というのは数少ないもの。 転職をしやすい、復職しても続けられる職場。 女性の活躍の場として根強い人気を得ているのが『薬剤師』です。

 結婚後も現場復帰しやすいと評判が高い薬剤師

全体的に女性の有職率が高く、結婚後も現場復帰しやすいと評判が高い薬剤師。 それは歴代の女性の薬剤師たちによる環境づくりが功を奏しているのかもしれません。 そして国家資格を取得しその資格を取得していることにより、 どこに行っても職には困らないと言われているこの職業は、旦那さんの転勤による 引っ越しにも強い味方になってくれる存在なのです。 そんな『薬剤師』、職に就いたとして一体どのくらい収入を得ることができるのでしょう? 一概に薬剤師といっても、勤務先の業態によってその給与額には大きな幅が存在します。

高年収なら製薬会社

その中でも最も多い年収を得られるとされているのが製薬会社。 次いで、病院薬剤師、調剤薬局、ドラッグストアという流れです。

結婚や出産後の復職としてガッツリ働くという形態よりも、 ある程度時間の融通がきくことや、家の近所であるということを上位の条件として考えると、 やはり調剤薬局やドラッグストアでの勤務を選ぶ人が多くなるのではないでしょうか。

ここでは調剤薬局、ドラッグストアの2業態での雇用について触れてみたいと思います。

近年ではチェーン展開を広げている大手の薬局が多く増えてきています。 この場合の利点は、新店舗がオープンすれば必ず雇用が必要になり、 そしてそれが大きな店舗である場合、その分、雇用の人数も必然的に増えてくるということです。

ではまず、管理薬剤師(薬局や店舗、製造業で拠点ごとに設置が義務付けられている責任者)のお話から。 管理薬剤師になると通常の薬剤師と比べても、その年収額は格段に跳ね上がります。 やはり小さな薬局より大手チェーンのほうが額は高いのか?
いいえ、それがそうとは限らないんです。
大手チェーンだからといって年収が高額になる、というわけでは決してありません。 店舗数が1店舗の保険薬局、2~5店舗の保険薬局、6~19店舗の保険薬局、20店舗以上の保険薬局と分類して比べてみると、 店舗数の数と年収は見事に反比例していて1番平均年収額が高いのは1店舗を保有する保険薬局で約882万円。 そして店舗数が増加するごとに年収額は減少していき、1番平均年収額が低いのは20店舗以上の保険薬局の約514万円台と、 かなりの金額差が発生していることがわかります。

とにかく稼ぎを重視したいという場合、これは覚えていたほうがいいかもしれません。 再度確認しておきますが、上記の金額差は管理薬剤師のお話。 薬局勤務の管理薬剤師ではない薬剤師の場合は、店舗数による年収金額差はそんなに発生してはおらず、 平均年収額は約380万円台~といったところを推移しています。

担う仕事が違うので、金額面だけを引き合いに出すのはおかしい話ではありますが、 管理薬剤師と薬剤師の年収差額は大体200~500万円。かなり差は開きます。

薬剤師の給与は勤務年数で上がっていくので、年数を勤めれば確実に給与は上がっていきます。 年収1,000万円を目指せる業界であるのも間違いありません。

薬剤師、といってもいろいろな選択肢があることが分かっていただけましたか? 金額面を選ぶのか、好みの勤務形態を選ぶのか、まずはご自分がどんなものを望んでいるのかを 見極めて、よりよい業態を選んでいただきたく思います。

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